宇治市福祉サービス公社

「利用者とともに 市民とともに」~利用者本位のあたたかいサービスの提供~

一般財団法人 宇治市福祉サービス公社 法人本部事務局/京都府宇治市宇治琵琶1-3

お問合わせ サイトマップ TEL. 0774-28-3150
理事長挨拶
理事長 岡本民夫

                      理事長 岡本民夫

激変する社会経済情勢、とりわけ急速に進む少子高齢化のなかで、家族の規模・形態・機能の変化、また、地域社会の連帯や絆の脆弱化など、福祉、介護等にかかる生活を巡る状況は大きく変貌し、それに伴う福祉等の行政改革が断行され、施策のあり方が措置型社会福祉から契約型社会福祉へと大きな転換を余儀なくされました。

こうした厳しい試練を経験しつつも、事業・活動を順調に進めることができましたのは、ひとえに宇治市をはじめ各界、各方面の絶大なご協力とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

今日、私たちを取り巻く社会経済情勢は東日本大震災を契機に更に一段と厳しくなり、これらを反映して福祉、介護等にかかる生活課題は益々多様化、複合化、深刻化の様相を呈してきています。

この事態に対応するために、平成25年4月から本公社は、非営利型一般財団法人に移行するとともに、本公社の出捐者である宇治市とのパートナーシップにより、新たな新規事業の委託を始め、これまでの経験と知恵を結集し、新たなアイデアと発想を取り入れ、新たな地平の開拓に向け、福祉、介護等のパイオニアとしての使命を発揮していく所存であります。

そのために役員並びに職員は一丸となって結束力を高め、一層の努力を惜しまない覚悟で取り掛かりたいと考えます。

今後とも一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

一般財団法人宇治市福祉サービス公社 倫理規定

  1. 基本理念
    一般財団法人宇治市福祉サービス公社(以下「公社」)は、宇治市、社会福祉法人宇治市社会福祉協議会等との連携を図りつつ、市民の参加と協力を得て、高齢者及び心身障がい者児等が必要とする在宅保健福祉サービスを提供し、もって市民の保健・福祉の向上に寄与することを目的として、各種在宅保健福祉に関するサービスを提供する。
    とりわけ加齢又は心身の障がいにより、要支援、要介護状態等にある利用者に対しては、個人の尊厳を重んじ、その尊厳に相応しい自立した生活を営むことができるよう支援するために、良質かつ適切なサービス提供に努める。
  2. サービス提供上の原則  
    利用者の意向を十分に尊重するとともに、保健、医療サービスその他関連サービスとの連携を充分図りつつ、身体的、精神的かつ社会的に必要な全人的ケアサービスの提供に努める。また、理由のない提供拒否及び困難事例への回避などを行わない良心的な対応に努める。
  3. 経営及び運営上の原則
    (1)
    介護事業の経営及び運営にあたり、その経営に関わる必要な情報については透明かつ適切に開示するように努めると共に、諸般の法令、諸規則等に対するコンプライアンス(法令等遵守)を徹底するように努める。
    (2)
    利用者等に対する事故発生及び非常災害に対しては日頃から予防又は対応するための方策を講じつつ、利用者、家族、及び市民に対して安心と信頼を確保するように努める。
    (3)
    事業所をとりまく地域における介護、福祉にかかる諸課題並びにニーズに対して常に関心を払いつつ、市民の参加、協力を得ながら福祉の増進に努める。
  4. サービスの質の向上にかかる原則
    サービスの質の向上のために、質にかかる評価を多面的かつ積極的に行うとともに、役職員に自己啓発を求め、また計画的な研修を行って、日々進歩を遂げるサービスの技術、技能レベルの高度な維持に努める。
  5. 苦情、要望等に対する対応上の原則  
    利用者及びその家族その他関連機関からの苦情又は要望などに対しては、受付窓口を広く開放して積極的に聴取、受入れする体制を整備するとともに、その適切かつ円満な解決について誠意をもって対応するよう努める。
  6. 役職員にかかる職務の原則  
    役職員は職務の遂行にあたっては、全ての人の尊厳と法の下での平等を十分に認識し、知り得た個人の秘密の保持など良心に従って職務に従事する。
  7. 利用者のための権利上の原則
    (1)
    利用者は尊厳ある個人として自らの生活のあり方及びサービスについて要望し、意見を述べ、異議申し立てする権利をもつと共に公正、適切なサービスを受ける権利を保証される。
    (2)
    利用者は自らのサービスにかかる計画、実施状況又はその記録内容について、説明又は文書提供を受ける権利を保証される。
    (3)
    利用者は公社の諸規則や経営内容等について知る権利が保証されると共に、自らに関わるサービス計画策定にあたり参加する権利が保証される。
平成8年
「新たな在宅サービス供給主体のあり方について」検討委員会にて福祉公社設立の必要性が明記される
平成9年
宇治市福祉サービス公社設立(3月)
西小倉地域福祉センター(西小倉事業所)の開設、居宅支援・デイサービス・ホームヘルプサービスの各事業開始(6月)
平成10年
東宇治地域福祉センター(東宇治事業所)の開設、居宅支援・デイサービス・ホームヘルプサービスの各事業開始(4月)
西小倉・東宇治デイサービスセンターにて、市内初の認知症専用型デイサービスを開始
公社イメージキャラクター「ぽっぽ」誕生
平成12年
広野地域福祉センター(広野事業所)の開設、居宅支援・デイサービス・ホームヘルプサービスの各事業開始
介護保険制度によるサービス(居宅介護支援・訪問介護事業・通所介護事業)の開始
平成15年
宇治市基幹型在宅介護支援センターの受託(4月)
中宇治事業所の開設(11月)
平成16年
東宇治・広野・中宇治の市内3拠点に訪問介護事業所開設し、西小倉と併せ市内4拠点化で事業再編(4月)
平成17年
福祉情報センターの開設(4月)
弁護士による高齢者等法律相談事業開始
平成18年
地域包括支援センターの受託(市内3か所)(4月)
介護予防サポートセンターの開設(4月)
平成19年
公社ボランティア登録制度の導入
平成20年
訪問介護自主サービス開始
介護予防一般高齢者施策パワーリハビリ事業の受託
地域福祉センターにおける『地域福祉のつどい』の開催(以後毎年開催)
平成21年
ヘルパー2級、介護福祉士取得者で就労未経験者やブランクのある者に対する研修(介護現場カムバック研修)の実施
平成22年
介護何でも相談窓口を設置(各事業所)
平成23年
障害者相談支援センターの開設(1月)
地域福祉センターにおける『コミュニティカフェ』の開催
平成24年
ホームページ全面リニューアル、ブログ開設(5月)
在宅医療講演会の開催(宇治久世医師会と共催事業)
平成25年
一般財団法人へ移行(4月1日)